Q.飛行機は落ちるんだよね↓？6日午後10時50分ごろ、伊豆諸島・新島の西約150キロの上空約1万2500メートルを飛行中の那覇発羽田行き全日本空輸140便が急降下したことが7日、国土交通省などへの取材で分かった。機長がトイレのため操縦席を外した間のトラブルで、客室乗務員2人が軽傷を負った。ほかの乗客乗員115人にけがはなかった。(時事通信)

A.飛行機に限らず、一度飛び上がった物は着陸するか落ちるか何とか地面に戻るかそれしか有りませんでしょう。今回のANAの誤操作と何の関係も無い質問なのですが、何を聞かれたいのでしょうか？意味の無い質問で削除されますか？＞飛行機は落ちるんだよね↓？後の文章は無視してこれだけに答えますと、飛び上がった飛行機は着陸します。落ちません。車は人をひくよね？って書かれているのと同じです。

Q.日午後10時50分ごろ、伊豆諸島・新島の西約150キロの上空約1万2500メートルを飛行中の那覇発羽田行き全日本空輸140便が急降下したことが7日、国土交通省などへの取材で分かった。機長がトイレのため操縦席を外した間のトラブルで、客室乗務員2人が軽傷を負った。ほかの乗客乗員115人にけがはなかった下痢だったのでしょうか？

A.機長がトイレに行ったことが問題ではなく、副操縦士がまともに操縦できなかったことが問題なんですが。もしかして釣り？以下、マジレスですが、そんな素人みたいな副操縦士は、永久に資格剥奪して欲しい。安心して飛行機に乗れません。

Q.Ｃカード取得におけるダイビングショップの選び方＆付き合い方について。先週沖縄で初の体験ダイビングを計５本経験しました。沖縄本島の某ショップ＆インストラクターさんに大変お世話になり、本当に感謝しています。本心はこのショップで来年の夏にＣカードを取得したいのですが、色々と検討が必要な事情もあります。私は現在東京在住で、来年１月には全国のどこかに転勤になり、数年後には東京及び近郊に戻ってくるはずです。＜Ｃカード取得の優先順位＞１（大本命）、体験ダイビングでお世話になった沖縄本島の某ショップで来年の夏に取得。 ※Ｃカード取得の一部プログラム終了済です。２、東京のショップで転勤までの間に取得。 ※ダイビング仲間が出来易く、全国各地へのツアーも豊富なのでは？３（あまり考えていない）、転勤先近くのショップで取得。＜ダイビングしたい地域＞１、沖縄全般。ただし、時間的＆金銭的制約が多そう。２、伊豆諸島全般（八丈島、御蔵島など）。３、４、５がなくて（笑）、以下、伊豆半島、紀伊半島など。＜前提条件＞１、ダイビングの時期はＧＷから、せいぜい９月頃まで。２、仕事が忙しく、時間の制約がかなりある（と思う）。３、他の趣味も多く、ダイビングの時期、金銭の制約はそれなりにある（と思う）。 ただし、今後ダイビングを積極化する事は往々にある（と思う）。＜＜質問事項＞＞１、Ｃカードは上記の１～３のどこで取得すべきでしょうか？２、どのショップでＣカードを取得する事による今後の影響はありますか？ 例えば、取得のショップでないと受けられないサービスや参加できないツアーがあるなど。 ショップは取得者数を競っていると思いますが。３、ショップとの付き合い方そのもので、何かご意見がありましたらお願いします。以上、長文になり、申し訳ございませんが、何卒、宜しくお願い致します。

A.質問主さんが体験ダイビングをされたショップのイントラさんは、本当に楽しくて良いサービスを提供してくれたのでしょう。ただＣカード取得については、どこで講習を受けても良いと思いますよ。また今度沖縄へ行くときに、Ｃカードを持ってそのショップへ遊びに行けば、体験を担当してくれたイントラさんも喜ぶと思います。Ｃカード取得は、たんなる入口でしかありません。自動車の免許だって、初心者マークの新米ドライバーはおっかなビックリ、ハラハラ・ドキドキしながら運転している人が多いのではないでしょうか？また１０年前に免許は取ったけれど、その後は一度も車を運転したことがない。←こんな人の助手席には、とてもじゃないけど恐くて乗りたくありません。ダイビングも一緒です。せっかくＣカードを取得しても、潜らないんじゃペーパードライバーのごとく、せっかく講習で学んだ技術や知識もスグに忘れちゃいます。ダイビング・スキルも車の運転と一緒で経験を積むことでどんどん上手くなります。Ｃカードを取得することよりも、Ｃカードを取った後、どんなダイビングをしていきたいか？どうやってダイビングを続けていくか？のほうが大事です。ダイビングのやり方って、人それぞれです。ちょっとした例をあげてみますね。<<ダイビングショップの選び方＆付き合い方>>ショップは大きく分けて、都市型と現地サービス（伊豆、沖縄、海外リゾートなど）があります。どちらも一長一短あり、どちらが良いかは、ダイビングの楽しみ方で大きく変わります。“都市型”の長所&短所その名のとおり、町のダイビング屋さんです。その多くは小さな個人経営のお店ですが、都内や全国に複数のチェーン店をかまえる大手ショップもあります。都市型は、家や職場の近くのお店を選ぶケースが多いので、いつでも気軽に遊びに行けます。ダイビングを趣味にしているお客さんばかりなので、ダイビング仲間がスグにできます。講習、器材販売、ダイビングツアーを企画し、オフシーズンには海外ツアーやスタッフとお客さん達で飲み会なんかもやってます。海が近くにないため、週末のツアーが多いです。短所は、毎日ツアーをやってるわけではないので平日休みの人はお店のツアーと日程が合わないなんてこともあります。ツアーはスタッフが１BOXカーにお客さんを乗せ、現地スポットまで送迎してくれます。大手ショップは、大型バスで何十人ものお客さんを送迎していたりします。お客さんは運転しなくても良いので、ダイビング後はお風呂に入って、ビールを飲んで、帰りの道中は寝て帰る。ちょっとした、旅行気分の極楽ダイビングが楽しめます。“現地サービス”の長所&短所ダイビング・スポットに隣接したお店です。講習、器材販売はもとより、海が近いため、たとえお客さんが一人しかいなくてもガイドをしてくれるショップがほとんどです。ガイドやイントラは、ほぼ毎日潜っており、そのポイントの地形や魚についてはめちゃくちゃ詳しいです。ダイビング・スキルも半端じゃないですよ。有名なダイビング・スポットには何軒ものショップが軒を並べてますので、サービスや接客もすごくいいですよ。都市型ショップと同じく、それぞれのお店に常連客が多くいますから何回か足を運べばスグにお客さんどうしで仲良くなります。短所は、自分で車や電車を利用してお店まで行かなきゃいけないこと。電車の場合は、最寄りの駅までは迎えに来てくれます。ただ、車ならまだしも、重たいダイビング器材を抱えて電車に乗るのはシンドイですね。いつも行くお店ができたら、器材預かりもしてもらえると思います。ダイビング料金もショップが多いため都市型より割安です。いろいろと書きましたが、質問者さんにあったショップと巡りあい、楽しいダイビング・ライフが送れると良いですね。