忍者ブログ
伊豆諸島の宿(ホテル/旅館/ペンション)がネットでお得!!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

民宿 大吉丸 <八丈島>
絶景の客室デッキからサーフスポット汐間海岸が一望。お食事には島料理。みはらしの湯まで車で1分。
 
・住所 〒100-1622
東京都八丈島八丈町末吉259
・TEL 04996-8-0505
・FAX 04996-2-5855
・チェックイン 15:00
・チェックアウト 10:00
・交通アクセス 八丈島空港より車で20分/八丈島港より車で20分
・駐車場 有り 3台 無料 予約不要
・料金 0円~
 
■ 館内設備
・コインランドリー(有料) ・ファックス送信可 ・送迎バス(送迎車) 
■ 部屋設備
部屋数:3
・洗浄機付トイレ ・ビデオデッキ ・テレビ ・石鹸(固形) ・石鹸(液体) ・ドライヤー 
■ その他設備、サービス
食事場所 朝食:広間
夕食:広間
お風呂 種類:家族風呂
泉質:
効能:
周辺のレジャー トレッキング,海水浴,海釣り,ダイビング,温泉、サーフィン、ボディーボード
身障者設備
外国語対応
注意事項 門限は24時です。,予約後に八丈島到着便、送迎の有無をご連絡下さい。
キャンセルポリシー キャンセル料金は以下の通り頂戴いたします。
前日キャンセル:宿泊料金の50%
当日キャンセル:宿泊料金の100%
連絡なしの不泊:宿泊料金の100%

※但し、当日の飛行機又は船が欠航の場合、キャンセル料金は発生致しません。
使用可能なカード ・利用不可 
カード利用についての注意事項
特典 モーニングコーヒーサービス,時間外チェックイン可,時間外チェックアウト可
その他
■ お客様の声

 


「民宿 大吉丸 <八丈島>」の良くある質問 by Yahoo!知恵袋
Q.GWに家族で伊豆諸島の新島へ行く予定です。念のためと思い、村役場のHPを確認したところ4月27日放射線量が0,11とありました。東京より南にあって大気中の放射線量が高いと思います。大気の流れの影響でしょうか
A.現在新島に旅行中ですが、昨日の村内放送で島内各海水浴場の水質調査を行ったところ、放射線の検出はされないとのことでした。海上であるため風の影響を受けることもあるかもしれませんが、放射線の心配をする必要は無いでしょう。
Q.伊豆諸島の大島で6月に体験ダイビングをしたいなと思っていますが福島原発の放射能汚染水の影響ってあるのでしょうか?
A.私も心配ないと思います。伊豆半島は、大きく黒潮の影響を受けますが、黒潮は、沖縄から茨城沖へ向かって流れています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%BD%AE海に入ったものは、すぐに拡散するとお考えかもしれませんが、なかなか拡散しないもののようです。そのため、福島や東北地方沿岸は、放射能(放射線量)が下がらない可能性がありますが、伊豆全域は、それほど心配することはないと思います。私も、地震後、伊豆半島では普通にダイビングを続けています。放射能(放射線量)という意味では、大島も伊豆半島も変わりません。ぜひ、大島に行って、ダイビングを楽しんでください。私も大島は一度行きました。浜の湯(伊豆大島公共の温泉露天風呂)も行ってみてください。水着で入れます。絶景です。
Q.津波について?もしも伊豆諸島、三宅島付近で今回の大震災のような規模の地震がおきた場合、神奈川・静岡の太平洋岸は津波により甚大な被害が予測されますが、その津波は浦賀水道を越え東京湾に侵入するのでしょうか?東京湾に進入した場合(ディズニーランド付近)の津波高さは、どのくらいを予想されますか?
A.起こるとしたらもっと近くで起こりますよ。相模トラフですから。相模トラフでは今回のようなものはありそうもないですがあるとすればそっちです。もし今回と同じようなのが起きれば、陸地ははるかに激しい揺れに襲われます。津波も平地で最高18と仮定すると、ディズニーランドでも10m近くなって、致命的なダメージを追います。到達時間も早いです。


[関連タグ]

 伊豆諸島(八丈島・大島・神津島・新島・式根島・三宅島)
PR

  • SEOブログパーツ
【ネット予約がお得な宿】
箱根の宿  湯布院温泉の宿 (由布院温泉の宿草津温泉の宿  志摩の宿  城崎温泉の宿  下呂温泉の宿  別府温泉の宿 
【Links】
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

Template "simple02" by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]